【パート1】偶然を味方につけるためにやるべきこと

おはようございます。

今回のテーマは、「偶然を味方につけるためにやるべきこと」になります。

偶然を味方につけるためにやるべきこと

このテーマを聞いた時に当たり前だと思う人もいるかもしれませんが、まず私たちが強く認識しなければいけないのがこの世は偶然だけで成り立ってるということです。

この世は偶然だけで成り立っているという真実

例えば私たちが両親から生まれた時にも、両親の DNA をランダムにまぜこぜした偶然の産物です。

この DNA 選択というのが面白いのが、過去において最も強い DNA ではなく、ランダムに混ぜこぜにすることでありとあらゆる他品種を生産し、そのことによって環境変化が起きても、「偶然」生き残れる種を作るというのが生物の基本だからです。

例えば私は男女雇用機会均等法の施行後に生まれましたので、「偶然」就職機会に恵まれましたが、たった10歳や11歳年上の私の姉たちは就職に非常に苦労したわけです。

また私が会計士を選んだ理由も偶然でして、たまたま中学の同級生の友人のお父さんが会計士だったからです。

その同級生のお金の使い方があまりには羽振りが良いのでお父さんは何をしてるのと聞いたら公認会計士でした。

そこで初めて公認会計士という職業を知って色々調べたわけです。

先日私がちょっとくらい細い道でアイサイトというカメラが付いてるにも関わらずアイサイトがうまく反応しなくて、私も車も電柱に車が気づかず、左の前のミラーをぶつけてしまってしばらく不自由でした。

そして今回は電柱ですから大したことが起きませんが、これが人だったり他の車だったら大変です。

そこで新型のアイサイトに買い換えるようにスバルに勧められたのですが、最近はアイサイトだけはなく、メーカー各社が様々な安全装置のついた車を発売してるので色々調べてみたところ、これも偶然ですが

「スカイライン プロパイロット2.0」

という技術にあたりました。

こちらは手放し運転ができるというのが売りなのですが、手放し運転ができるためにはカメラだけでは足りずに様々なミリ波レーダーやレーダーを使って補足してるそうでカメラだけを使ってるアイサイトよりも街の走行でも安全性能が高いそうです。

私はカタログで見るだけではアイサイトとそれほど変わらないのかと思っていたら、こんな話を Facebook に友達限定で投稿したところ、たまたまメディア向けの試乗会でこの車に乗った友人がいて、メッセンジャーで性能が色々と全然違うよということを教えてくれました。

実際カメラだけの安全装置は私が暗い道でぶつけたように、目で見えない暗さのものはぶつかるというのが問題になってるそうです。

そしてもしこの偶然の情報が私の将来の事故を防いで事故死を防げのであれば、私にとってこれ以上貴重な情報はないということになります。

もちろんこの情報を得て、早速私は数日内に時間があるときに最寄りの日産のディーラーに相談に行こうと思ってるのですが、車のようなものの選択はもちろんのこと、就職先だって人間関係だってこのような偶然の組み合わせの中から私たちが選択をしてるにすぎません。

ありとあらゆる場面で偶然のチャンスを増やすこと

ということで、私たちがしなければいけないことは何かと言うと、とにかくありとあらゆる場面で偶然のチャンスを増やすことと、その偶然の中で見つけたチャンスについてしっかりと選択する目を養うことです。

そして、私たちがなぜ時間やお金に余裕がなければいけないかと言うと、偶然の機会から知り得たものを試したり購入したりする時にそれなりの資金や時間的な余裕が必要だからです。

先日ある方が「ゴルフはリアル課金ゲームだから」と言っていて、なるほど、と思ったのですが、実はゴルフに限らず人生そのものもリアル課金ゲームの色彩があるのではないかと思います。

リアル課金ゲームと言われてもピンとこない人に説明をすると、様々なオンラインゲームについて勝とうと思った場合には、500円とか1000円とかを課金してアイテムを買ったりくじを引いたりしないとなかなか自分を強くできないゲームが多いのです。

人生とは「リアル課金ゲーム」である

それを利用してどんどんゲームで儲けたい人は課金をすれば強くなるという仕組みを作り上げるのですが、私たちの現実世界も残念ながら々な面でリアル課金ゲームとなっています。

たまたま上の二つはゴルフの例ですが、調理についてもホットクックとヘルシオといったようなリアル課金を行うだけであっという間に私たちの料理の腕が上がってしまうのは実際に体験した人が多いと思います。

不愉快かもしれませんが現実世界はリアル課金ゲームだという現実を受け止めることで、ではどうやって偶然の出会いの中で自分がこのアイテムやこの人であればリアル課金をしても良いと判断するかどうかが重要です。

また SNS への書き込みなどについてはリアル課金をしなくても様々な情報が手に入りますので情報端末関係についてはある程度課金をしてそのベースを手に入れて、その上で様々な偶然の機会を増やしていけばいいわけです。

全ての人生や全ての進路、あるいはすべての生活が実は偶然の産物であるということを割り切ることができれば、いかに様々な偶然の機会を増やすかということが私たちの幸せや成功の鍵になるということがイメージできるでしょう。

偶然を増やすためのリアル課金ゲームの中でも

「読書」

というのは、上記のゴルフセンサーのように数万円するものに比べると、大体1000円から1500円で様々な偶然の機会をもたらしてくれます。

ちなみに余談ですが私がなぜこういったゴルフ関係の機器などを Amazonからしか買わないかと言うと、あまりにも期待外れだった場合にはそのままAmazonに返品できるからです。

つまり Amazon が私に偶然の機会を増やしてくれてるわけです。

偶然の地盤そのものを固めることの重要性について

普段私たちは偶然の結果ばかりを左右しようとしますが、そうではなくて偶然の地盤そのものをしっかりとチャンスを増やして固めた方が、より良い機会に恵まれる可能性が増えます。

なぜ健全な人間関係を維持したりより良い友人に囲まれてる必要があるかと言うと、自分一人の経験や自分一人の情報収集能力では限界があるため、周りの人の力を借りて偶然の機会を増やすためです。

私が ESBIの フレームワークの中で、Eをやめることができたのは、たまたま身の回りにEをやめて独立していた友人がたくさんいたからで、それも偶然の産物といえば偶然の産物です。

偶然の機会というのはある一種の刺激だと思えば良いと思います。その刺激を受けてどのような選択をするかということは自分にかかってくるのですが、激がない限りどうしても私たちはこれまでの延長上の生活を送ってしまうからです。

そしてそのような刺激は当たり前ですが良い偶然の方が良い刺激をもたらす可能性が高まり、そして良い結果につながる可能性が上がります。

是非とも普段の生活の中でどうやって良い偶然を手に入れられる環境を整えるかということを重要な視座の一つに入れておいてください。

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