【パート6】偶然を味方につけるためにやるべきこと

おはようございます。

【パート5】偶然を味方につけるためにやるべきことでは、なるべく良い偶然が得られそうな機会を増やし、悪い偶然を引き寄せてしまうような状態をなるべく減らすという話をしました。

確実でもないものに、いつも目を向けること

そして良い偶然を得るために考えて欲しいことは何かと言うと

「確実でないものにも、いつも目を向ける」

という考え方です。

現代は科学主義や合理主義が主流となっていますのでどうしても私たちは統計的に証明されたら科学的に証明されたものを好み、不確実なものについてなるべく手を出すのをやめようと考えてしまいます。

しかし普段の生活の中で常に考えてほしいことは

「この世に起こっていることで、わかってることというのはほんの少ししかなくて、ほとんどのことは何も分かっていない」

ということなのです。

理解できないものや非科学的なものも受け入れる

自分が理解できないものや非科学的なものについて私たちはついつい排除してしまいそうになりますし、自分と相手の考え方が違う場合にもその相手の考え方を受け入れないような方向性になってしまいますが、良い偶然を手に入れるためにはなるべく凝り固まった考え方や保守的な考え方を捨ててより柔軟な方向に頭を動かす必要があります。

しかも無駄を排除しようとすると、怪しいものには一切近づかないということになってしまいますが、前からお話ししている通り様々な偶然の機会というのは一見無駄と思えるところから出てくることも多々ありますので、失敗や無駄を全て排除しようとするとかえってトンネルソリューションにはまってしまって遠回りになってしまいます。

よく私は非科学的なものについては全く否定すると誤解されていますが、決してそんなことはなくて、とりあえず本当かどうかわからなくてもひょっとしたらうまくいきそうなものについては結構手を出しています

例えば、この記事を書いてる時にも私の左手には例の腰痛防止ブレスレットがはまっていますし、机の上には水素の発生器があって、余裕がある時には水素を吸いながら原稿を音声入力で口述筆記しています。

こういったものも壮大なプラシーボかもしれないし、壮大な無駄かもしれないのですが、それでも私が自分の収入の範囲で特に借金をすることなく買うことができて誰にも迷惑をかけることがないのであれば、それで健康が買えたり、腰痛が防止できるのであればそれでいいということになります。

様々な自己啓発の本を読むことについても、実は自分たちが特定のタイミングである程度のトリガーを引いてもらえれば、極端な話をすると私の本でも他の人の本でも誰でも良いのかもしれません。

どんなきっかけでも、何らかの刺激を受けてもやもやとしていたことが言語化されたり実現できたりすると私たちの人生が良い方に好転しますのでそこで急激に幸運が巡ってくるわけです。

不確実なものにお金を投資するために必要なのは余裕

不確実なものに時間やお金を投資するためには余裕が必要です。

確実なものに手を出すというのはある意味なにかのくじを引くようなもので、当たり外れがありますが当たるととても大きいのでとりあえず物を買ったり、人から教えを請うたり、行動したりとくじを引き続けるわけです。

こういったくじを引くためにはある程度のリソースが必要ですが、そのうち何割かが当たればオッケーと考えてくじを引き続ける習慣をつけます。

この記事で様々なテーマを扱いかつ文末に色々な課題を乗せるのも、ある意味皆さんの頭の中の思考を整理してくじを引いてもらう一つの方法かもしれません。

偶然のくじを二桁ぐらいに広げておけばひとつやふたつぐらいは成果が出てくるのでそれで良しとするわけです。

人から会食や会合に誘われた時も、全て引き受けていては時間が無くなってしまうかもしれませんが、ちょっと興味を惹かれたものについてはとりあえず参加してみて、何も成果がなくても当たり前だと思うし、びっくりするような話や自分の視野が開けるような話を入られた時にはその偶然に感謝をするという繰り返しをしていくけです。

2次元のキャラクターと結婚式をあげる

先日仕事の後に会食に誘われてちょっと迷ったのですがいってみたところ、主催者側の女性の話を聞いて私がぶっ飛んだのは、弟さんが二次元のキャラクターと結婚式を正式にあげていて、ご両親も参加をしたという話でした。

実際に「2次元のキャラクターと結婚式をあげる」と検索をすると、結構それなりに結婚式を挙げてる人が多くて、一般的とまでは言いませんが、何百人あるいはそれ以上の人が実際に結婚をしてるようです。

こうなってくるともうこれは良い悪いとか以前の問題で、全く自分の知らない世界があるのだということを、とにかく偶然ですが知ることができたわけです。

そしてその2次元キャラクターとの結婚式に出席するという親御さんの寛容さにも感心しますし、ある意味自分の子供達がどういう人と結婚したいと言ってきてもこれ以上の驚きはないだろうと思うわけです。

偶然の産物からきっかけが生まれるということ

さまざまな学習についてもついつい私たちは正解ばかり求めようとしますが、いろいろなところで色々な人に話を聞き、色々な情報を手に入れていく中で、なぜか次の進路が決まったり独立の種が見つかったりという形になっていきます。

そういう意味では時間リッチ・キャッシュリッチになるためにはESBIのフレームワークでなるべく独立をしたほうが有利であるということを説明し続けていますが、ではどうやって独立すればいいですかと聞かれても、ある意味

「偶然の産物からきっかけが生まれる」

としか言いようがないのです。

ただ漠然とでもいいので

「自分はESBIのフレームワークを少しずつ理解して、少しでも独立に向かって時間リッチ・キャッシュリッチを実現するのだ」

という目標があれば、様々な情報が飛び込んでくるようになります

そしてどの情報も残念ながら確実に独立を流すとか確実に儲かるというものは何もないのですが、それでも色々なことをきっかけをつかんで試行錯誤していると、いつのまにかそのうちの一つが結実して次のビジネスにつながっていきます。

あまりにも怪しげなものは論外ですが、それ以外のものである程度可能性があると自分が踏んだものについては、自分を引き受けられる時間予算やお金の予算の範囲で、少しずつ色々なくじを買っておくと、たまにそのくじが当たります。

宝くじを買う人が多いのですが、宝くじは買った瞬間に期待値が半分になるというあまり確率の良くないくじですが、世の中には宝くじよりもよほど確率の高いくじが本やセミナーや人との会話の中に溢れていますので、宝くじを買うお金を使ってそちらのクジを買ったほうがよほど時間リッチキャッシュリッチへの可能性が高まります

そういえば私が今快適に音声入力ができているのも、確かコミュニティの方で紹介された無線マイクを使っているからで、音声入力用のマイクももう10種類以上は色々とくじを引いて試したと思いますが、今のところやっと当たりが出て、ものすごく生産性が向上しわけです。

良い偶然を引き寄せるために常にチャレンジ

良い偶然を味方につけるというのは常にチャレンジをしてくじを引き続けるというのとイメージが近いと思います。

基本的に多くのくじというのはスカが多いのですが、一定割合で当たりが含まれていますので当たりが出るまでくじを引くことができれば誰でもチャンスが巡ってくるわけです。

世の中でくじではなくあらかじめ決まってるものを手に入れようとすると、確実性が高いものほど価格も高くまた効果も低くなってしまいます。

したがって決して高いものではないけれどもある程度自分がその可能性を追えるものについては積極的に手に入れて、前に進んでいけばいいわけです。

日々の生活の中で当たりを探すのではなくて、当たりくじの候補になりそうなものを探すという概念をいつも持っていると、偶然のきっかけや成功のもととなる偶然に近づきやすくなっていきます。

私がもったいないなと思うのが、例えば他人に何か親切にする時にも、予め相手がそのお礼について何か返してくれそうな相手にだけに親切にするというタイプの人です。

つまり下心がない限り親切にしないわけです。

しかしそうすると、自分が偶然良い情報や良い機会を得るチャンスをものすごく狭めてしまう事になります。

不確実でも自分がピンときたら手を出してみる

むしろ相手がお礼をしてくれそうな人ということは、すでにその人はある程度一定の地位を築いていたり一定のお金を持ってるわけですので、その人がしてくれる親切には大した興味がないかもしれませんし、また、その人が何かをしてくれたからといって対して感謝の気持ちも持たないわけです。

確実な正解ばかりを探すのではなく、不確実なものやひょっとしたら周りの人から見ておかしいと思えるようなものでも自分がピンと来たものについては手に入れたり関わり行ったり付き合っていったりするような習慣を持ってみてください。

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