【パート2】偶然を味方につけるためにやるべきこと

おはようございます。

【パート1】偶然を味方につけるためにやるべきことでは、私たちの人生そのものが実は偶然の積み重ねであり、その偶然を大事にしていくことで様々なきっかけや成功を掴むことができるという説明をしました。

自分にとって必要な偶然を見分ける方法について

それでは、日常生活の中で様々な出会いや偶然の中で、いったいれが自分にとって将来的に必要になって、どれについては逆に無視しても構わないということをどうやって判断していくのでしょうか

その時に必要なのはやはり「人生目標」になります。

ある意味偶然というのは私たちの世界で言うと、どこかにたどり着くための道路のようなものかもしれません。

色々な所に出会いがあってどこかに私たちを連れて行ってくれるのですが、私たちがランダムに道を辿ったとしてもヘタをすると同じところをグルグルと回ってしまいますが、ある程度目的地が分かってるとそこに向かって分岐があるたびにより目的地に近づく方に道を選ぶことができます。

なぜ私が公認会計士になろうと決意したのか

元々私が公認会計士を目指そうとしたのは、中学の同級生のお父さんが公認会計士だったからという説明をしましたが、ではなぜ公認会計士になってお金持ちになりたいと思ったかと言うと、中学生から高校生など成長するにつれて、

「今自分が当たり前のように享受してる生活を保つには、家業を継ぐことができない末子の私には、それなりの収入を確保できる職業が必要である」

という、ある意味、切羽詰まった悲壮感があったからです。

さすがに小学生ぐらいからだんだんと成長するにつれてどうも私の実家は他の家よりも相対的に裕福らしいということに気づいてきたのですが、だからといって自分がこのまま学校を卒業して普通に就職をしたとしても、実家の生活レベルを確保できるとはまったく思えませんでした。

ませた子供といえばませた子供だったのですが、父に一体いくらくらいの収入があるのかということを尋ね、また、子供なりに自分が使っている小遣いの額や親と一緒に出かける外食費などを眺めながら、 とりあえず社会人になったときにどのくらいの収入があれば、 今私がその時点で普通だと思ってる生活が成り立つのかということを逆算しました。

よく私はモチベーションについて

「よくなるモチベーションよりは、今よりも悪くなることを恐れるモチベーションの方が強烈である」

という説明を良くしていますが、まさしく良くも悪くも私はこれだけ我慢が効かないように育てられてしまっているのに、それを成人した後で金銭的に我慢をするということがおそらくできないのではないかと予測したのです。

ある意味このような家庭環境というのは偶然生じたものであり、私が選んだものではないのですがそこで既にそういう状況になった時にはもうそれを受け入れて、自分の人生目標を淡々と作り上げて、そこに向けた偶然の種を集めていくしかないのです。

そしてとりあえず公認会計士にはなったのですが、予想に反して認会計士の給料は独立しない限り決して高いものではありませんした。

公認会計士から外資系企業に転職した理由について

目論見がはずれてがっかりしながら仕事を淡々としていたところ、公認会計士の新人の仕事の一つに

退職給与引当金の会社の計算が正しいかどうかを検算する」

という仕事があって、たまたま、いろいろな会社の賃金台帳を見ることができて、その時に気づいたことが

「様々な産業の中で外資系の金融機関だけが並外れて給料が高い

ということでした。

それでもその時点で特に私が外資系の金融機関にすぐに移ろうとは思っていなかったのですが、それでも社内で所属部署を希望する時には金融機関専門の監査部門を希望しましたし、その結果としてヘッドハンティング会社から電話がかかってきて、25歳でほぼ第2新卒として外資系の銀行に入社することができました。

このヘッドハンティング会社から電話がかかってきたのも、どこから私の会社の名簿を手に入れて自宅に電話をしてきたという偶然の産物ですが、そのときにもすかさず

「外資系の金融機関であれば転職を考えていなくもない」

と伝えることは忘れませんでした。

自分自身が享受していて生活を継続していきたい

結局私の偶然の海の中で

「自分が小さい頃に享受していた生活レベルを社会人になっても実現したい」

という強烈な人生目標があり、その目標に従った偶然を自分で繰り返し繰り返しスクリーニングして、その偶然をなるべく生かすように道路を選び、行動をしていたわけです。

正しくそれぞれの人生において私たちは目標があるわけです。

その目標に従って情報を集めクエストを解いて課金をしながらアイテムを手に入れ、前に進んでいきます。

ここまで詳しく書けば分かると思いますが、とにかくありとあらゆることが偶然の連続です。

しかしその偶然の連続の柱の中には

「自分が必ず幼少期に育った生活レベルを落とさないぐらいの収入を得られるようにするのだ」

という強い人生目標があり、そこに従って情報を集め続け、様々な偶然の道の中から自分が進むべき道を選び続けているわけです。

もちろんある程度の収入を得るためには公認会計士や外資系金融機関に勤めること以外の道があったのかもしれませんが、少なくとも私の人生においてそのような情報を手に入れることはできませんでしたので、偶然手に入った情報の中でベストを尽くしてなるべく自分の人生目標に近づくように行動を続けていくわけです。

もっともっと細かい偶然になりますと、例えば私はエアークローゼットとメゾンを軸にして自分の服装と髪型についてほぼアウトソーシングしてしまっていますが、エアークローゼットはたまたま NHK の E テレの収録の取材で知りましたし、メゾンは友人が入っていたというそれだけの出会いでした。

しかし人生目標の一つとして

「ある程度身ぎれいにしていたほうが、自分にとってのチャンスや幸福が割れやすい」

ということを柱にしていましたので、どちらも躊躇なく加入したわけです。

ありとあらゆる人と雑談を繰り返すことの重要性

では、このような雑多な偶然の情報をどうやって手に入れるかということについて気になると思いますが、ほぼ全ての柱になるのが

「ありとあらゆる人と雑談を繰り返すこと」

になります。

このサポートメールも選んでいただければわかるとおり私のストーリー形式で、まるで雑談のような形で様々なコンテンツを展開しています。

しかし、私たちの脳の仕組みは面白くてどんなことであってもこのようなストーリー形式でないとなぜかなかなか頭に入らない仕組みになっているのです。

従って様々な偶然やチャンスについても、雑談によって手に入れることができれば、その情報の実践が比較的簡単になります。

人生とはリアル課金ゲームであり、行動し続けることが重要

そしてこういう偶然の機会があった時に前回話しした通り人生は

「リアル課金ゲーム」

ですから、このパターに課金できるだけの原資があるかどうかということが問題になるわけです。

様々な会食についての機会やお金が必要なのも、そこで色々な人と話をすることでより偶然の機会を増やすことができます。

さらに言ってしまうと人生目標そのものも、ある意味、偶然の出会いからだんだんと形成されていきます。

私も別に始めから高収入を得ようと思っていたわけではなく、たまたま、ある程度事業をやっていた家の末子に生まれたという偶然から生じているわけです。

是非ともこの偶然の塊のような人生において、どのような人生目標を立てるのか、人生目標に対してどの偶然を生かしてどのようにその目標に向かって道を進んでいくかということを考えてみてください。

人生目標を立てただけではそこに進むことができませんが、アンテナを立てて偶然を意識すればその人生目標に近づく道をどんどんと採用することができます。

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